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お彼岸でやってはいけないことは?お墓参りの手順からマナーまでくわしく解説

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お彼岸は、春分の日と秋分の日を中心に一週間行われる、先祖を敬い精神を浄化する特別な期間です。お彼岸にお墓参りを行うことは、多くの人にとって家族の絆を確認し、故人への敬意を示す貴重な機会となります。

しかし、正しい手順やマナーを知らないと、せっかくのお墓参りが故人に対する失礼につながる場合もあります。この記事では、お彼岸のお墓参りの適切な手順からマナー、さらにはやってはいけないことなど、お彼岸のお墓参りについて詳しく解説します。

お彼岸はいつからいつまで?

お彼岸は、春分の日と秋分の日を中心に前後三日間を含めた一週間のことを指し、お墓参りは特に春分の日や秋分の日に行う方が多いです。
この時期は、自然とともに死者の霊を慰め、先祖を供養するための適切な時期とされています。

なぜお彼岸にお墓参りをするのか?

お彼岸にお墓参りを行うのは、先祖の霊を敬い、その功徳を称えるためです。お墓を訪れることで、先祖との絆を感じ、家族の結びつきを再確認する機会となります。また、お墓をきれいに掃除することで、故人への敬意を表し自分自身の心を清めることにもつながります。

お彼岸で準備するもの

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お墓参りの準備するとよいものは一般的に以下の通りになります。

必要な持ち物リスト

  • お線香
  • お花
  • お供え物(果物やお菓子など、お供え物の下に敷くための半紙)
  • 掃除用具(ほうき、ちりとり、タオルなど)
  • バケツなど(お墓の水洗い用)

お墓の管理状態を把握して必要な掃除用具を持参するほかに、地域や寺院特有のルールも事前に調べておくと良いでしょう。

お彼岸のお墓参りの手順

お彼岸のお墓参りは、故人を敬い、先祖に感謝するための大切な儀式です。
以下に、お墓参りの基本的な手順を説明します。

一般的なお墓参りの流れ

  1. 到着:お墓の前で手を合わせ、心を落ち着けます。
  2. 掃除:お墓の周りの落ち葉やゴミを掃除し、お墓を水で洗います。
  3. 線香に灯をともし線香立に供えます。お花はお墓の花立てに生けます。
  4. お供え物の置き方:果物やお菓子などのお供え物を半紙を敷き、お墓の前に半紙を敷き、綺麗にお供えします。
  5. 黙祷:心の中で故人の名前を呼びながら、心からの祈りを捧げます。
  6. 最後に再び手を合わせ、故人への感謝を込めてお墓を後にします。

お墓参りの服装

家族や身内でお墓参りに行く場合は、特に服装の決まりはありません。しかし、適切な服装を心がけることで、故人への敬意を示し、厳かな気持ちでお墓参りを行うことができます。

一般的には黒や紺、ダークグレーなどの落ち着いた色で、シンプルかつ清潔感のある服装を選び、泥がつきやすい場所でも歩きやすい閉じた靴を履くことが望ましいです。
特に秋彼岸ではまだ気温が高い時期ですので、動きやすく、涼しい格好にするなど熱中症対策も心がけるようにしましょう。

お墓参りの準備物や流れ、服装についてはお墓参りやお墓掃除の持ち物や手順とマナーとは?正しい方法と注意点で詳しく解説しております。

お彼岸のお供え物

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お盆やお彼岸のお供え物は、「五供」(ごくう)と呼ばれる花・香・灯燭(とうしょく)・浄水・飲食(おんじき)の5種類が基本です。
季節や故人の好みに合わせた選び方をするとよいでしょう。

故人の好きだった花や季節に合った生花を選びます。春は桜やチューリップ、秋は菊やコスモスが人気です。
トゲが付いている花は避けるようにしましょう。

お線香や抹香など、香りをたてるものを指します。
仏教では仏様はお線香の香りを食べるとされるため、手を合わせる際に焚くと供養になると言われています。

灯燭(とうしょく)

ロウソクに明かりを灯すことを指します。
お墓の前を離れる時は、最後まで燃やしきるか、必ず火を消すようにしましょう。

浄水

清らかで冷たい水のことを指します。
自宅から水を持参しても良いですが、霊園や寺院に備え付けられている水道水で問題ありません。

飲食

食べ物のことを指します。故人が好きだった食べ物やお酒の他に、季節を感じられるお菓子や夏はスイカ、秋はリンゴやブドウなどの旬の果物などもおススメです。
また、春彼岸であれば「ぼた餅」、秋彼岸であれば「おはぎ」を供える方も多いです。飲食をお供えする際には、半紙などの上にお供え物をのせるようにしましょう。

避けるべきお供え物とルール

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お墓のお供え物として適してないものもありますので、事前にチェックしましょう。

肉類や魚類
特に仏教の習慣では、肉や魚は不浄とされることが多いため避けましょう。

「五辛」(ごしん)と呼ばれる野菜
ニンニク、ネギ、ニラ、ショウガ、ラッキョウの5種類の野菜は辛みがあってニオイが強く、煩悩に作用すると考えられているため控えたほうが良いでしょう。

香りの強い花
強い香りの花は、他のお墓への配慮から避けた方が良いでしょう。

お彼岸にやってはいけないこと

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基本的にお彼岸でやってはいけないと決められていることはありません。
しかし、お祝い事などの行事や引っ越しなど、お彼岸では避けるべきだと考えている方も中にはいらっしゃいますので、配慮が必要な場合があります。お彼岸で避けられやすい、代表的な物事をご紹介します。

結婚式

お彼岸は祖先を敬い静かに過ごすべき期間であり、結婚式参加による多忙なスケジュールによる負担や「お祝い事は控えるべき」という考え方から、結婚式を行うことは推奨されません。この時期に結婚式を計画する場合は、招待する人々の状況を考慮し事前に十分な説明と相談を行うことが必要です。

お宮参り

お宮参りは、神主によって行われる神道の儀式であり、神道では「死は穢れ」とされるため、仏事と神事を同時期に行うことは避けるべきとされています。絶対に避けなければならないわけではありませんが、周囲に配慮が必要な方がいる場合はその時期を避ける配慮が求められます。

引っ越し

お彼岸に引っ越しを行うと、準備や新居の祝いに追われ、祖先供養がおろそかになる恐れがあります。ただし、時期的に他に選択肢がない場合も考えられますので、その際はできる限り供養を行い、配慮を忘れないようにしましょう。

お墓参りでやってはいけないこと

また、お墓参りでは、故人への敬意を示すためにいくつかのマナーやタブーが存在します。

騒がない
墓地内では騒がずに静かに振る舞うのが基本です。大声で話したり笑うことは避けましょう。

足を墓石にかけてはいけない
墓石は故人の象徴とされるため、足をかける行為は非常に失礼にあたります。

写真撮影を控える
特に他の墓が写り込む場合、許可なく写真を撮ることは避けるべきです。

おわりに

お彼岸は、仏壇や仏具の掃除などお墓参りを行う、先祖を敬い家族の絆を深める大切な時期です。
ご先祖様に感謝の気持ちを持つことが大事ですので、お彼岸にお墓参りに行けない場合は、別の時期に訪れるのも良いでしょう。
地域によって異なる風習があるため、わからないことがあれば、事前にお寺様にや親戚等に尋ねておくことをおすすめします。

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