沿革

昭和4年の設立から、石のカンノの組織の変遷と実績を中心にご紹介いたします。

昭和 4年 10月 現グループ代表の父が福島県伊達郡霊山町に菅野石材店を開業
38年 4月 現グループ代表が家業を承継。
41年 4月 「有限会社菅野石材工業所」を設立。(資本金100万円)
46年 12月 株式会社に組織変更し、社名を「菅野石材工業株式会社」とする。同時に400万円増資し資本金500万円とする。
47年 1月 小売部門の充実を図る為、「菅野石材販売会社」を福島市に設立、関連会社総称を「石のカンノ」とする。
49年 5月 500万円増資し、資本金1,000万円とする。
50年 8月 郡山市に「菅野石材郡山販売株式会社」を設立。
52年 7月 2,500万円増資し資本金3,500万円とする。同時に福島市の宗教法人安洞院と業務提携、公園墓地「しのぶ霊園」を開園。
55年 1月 一部の貿易(韓国ルート)を直接取引にし、貿易信用状(LC)口座を開設。
56年 9月 いわき市に「菅野石材いわき販売株式会社」を設立。
58年 4月 CI導入を機として社名を「石のカンノ」に統一する。 [ 石のカンノ(株)、石のカンノ福島(株)、石のカンノ郡山(株)、石のカンノいわき(株) ]
58年 8月 福島県伊達郡に「石のカンノ福島株式会社伊達店」を開設。
60年 9月 (株)菊辰(仙台市)を承継、建設石材分野へ進出。
平成 2年 8月 東京営業所(現カンノトレーディング(株)東京営業所)を開設。
3年 4月 グループ6社合併、「石のカンノ株式会社」とする。
4年11月 中国厦門市に事務所を開設。
6年 4月 茨城県つくば市に茨城支店を開設。
6年 7月 白河店を開設。
8年 8月 9割増資し、資本金9,614万円とする。
10年 3月 会津若松店を開設。
11年 7月 小売部門で、石塔のアフターフォローシステムを開始。
12年 9月 保証付私募債2億円を発行。
13年 12月 霊山町東陣場町に工場を新築し、段居工場から移転。
15年 2月 石のカンノ福島西店を開設。
15年 9月 関東地区での小売を目的に埼玉県桶川市に「りんりんの丘株式会社」(現石のカンノ(株)東京支店)を設立。
16年 1月 葬祭業に参入するため「こころメモリアル株式会社」を設立。
16年 3月 製造課と商品管理配送課を統合し、「石のカンノ商品検査有限会社」を設立。
16年 4月 第2次CIを導入すると共に分社化体制とし「カンノ・グループ」が発足。
・カンノ・コーポレーション株式会社
・カンノ・トレーディング株式会社
・石のカンノ株式会社
・りんりんの丘株式会社
・こころメモリアル株式会社
・石のカンノ商品検査有限会社
16年 7月 霊山町に葬祭会館第1号店「掛田ホール」を新設、葬祭事業に本格参入。
17年 8月 カンノ・コーポレーション株式会社と株式会社ハートラインが、10月1日に経営を統合することで合意。
17年 10月 福島市鎌田に葬祭会館第2号店「福島鎌田ホール」を開場。
20年 3月 本店(福島市岡部)の展示場をリニューアル「公園のような展示場」をコンセプトにオープン。
21年 4月 長野県の株式会社東洋石材センターを吸収合併し、石のカンノ長野支店を設置。
25年 7月 いわき支店の展示場をリニューアル「公園のような展示場」をコンセプトにオープン。
27年 7月 郡山支店の展示場をリニューアル「公園のような展示場」をコンセプトにオープン。

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