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地震でお墓が損傷・倒壊してしまったら?お墓を地震から守るための対策方法

日本では地震が頻繁に発生するため、お墓にも地震の影響を及ぼす可能性が少なからずあります。

故人への尊重と安全確保の観点から、実際に地震が発生し、お墓に影響が生じた際の適切な流れを理解しておくことが必要です。また、地震に強いお墓を建てるためには、最新の耐震技術や防災対策を準備しておく必要があります。

この記事では、実際に地震が発生し、お墓に影響が生じた際の対応手順と、地震に強いお墓を建てるための方法について詳しくご紹介します。

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耐震墓石MAX

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墓石用地震ゲル

石のカンノでは、地震に強いお墓づくり対策として、業界では最新の耐震技術を導入しております。耐震技術については下記ページの項目石のカンノの耐震技術をご覧ください。

地震があった時の流れ

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実際に地震が発生し、お墓に影響が生じた際の対応手順についてまとめました。

①地震の収束後、お墓の点検

お墓の状態を確認しに行くのは、地震による揺れが収束してからにしましょう。
余震が続く場合、小さな地震でもお墓が崩れたり倒れたりする恐れがあるので注意が必要です。お墓の点検の際には転倒した墓石や損傷した墓石材があるかどうかをチェックします。特に大きな地震の場合、お墓に損傷が生じている可能性が高まります。安全を確保できる範囲で、お墓の周りを歩きながら点検しましょう。

②墓地管理者への連絡

お墓に大きな損害が生じた場合、墓地管理者に連絡しましょう。
特に、墓石の倒壊の際には、道路や他の墓地の墓石に影響を及ぼす可能性があるような場合は、早急に報告することが重要です。

③石材店への連絡、修理・補強の検討

お墓に損傷が生じた場合、すみやかに石材店に連絡をして修理や補強を検討しましょう。
石のカンノでは現場出張での無料診断見積を行っております。診断結果とご費用によって修復作業を行うか、新たな墓石を設置するかを決定いただきます。安全性を確保し、お墓を守っていくために適切な対策を取りましょう。

④防災対策の徹底

最後に、今後の地震に備えて防災対策を徹底しましょう。
耐震設計や補強工事などの対策を検討することで、お墓をより安全に保つことができます。

⑤隣接するお墓を損傷してしまった場合

ご自身が有する墓石が倒れてしまい、隣接する他家のお墓を損傷させた場合、原則として修繕費を支払う必要があります。ただし、地震による損傷の場合、墓石の施工に瑕疵があるか、地震の震度が大きい場合は不可抗力として損害賠償請求を免れる可能性もあります。自ら解決できない場合は、墓地の管理者(寺院・管理人等)や弁護士に相談することをお勧めします。

地震に強いお墓を建てるには

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近年では地震等の発生頻度が高く、従来の耐震・免震施工ではお墓を守りきれないケースが多くなってきました。石のカンノの施工は、震度7クラスの大きな揺れにも耐えられるような工法や工夫がなされています。

墓石の安全な固定

地震発生時に墓石が倒壊しないよう、適切な固定が必要です。墓石をしっかりと基礎に固定する方法や、石材と石材を繋ぐ専用金具の取り付け、また耐震性に優れた専用ゲルなどを使用して墓石をサポートする工夫を検討しましょう。これにより、地震発生時でも墓石が安定し被害を最小限に留めることが可能となります。

石のカンノの具体的な耐震・免震施工については次項をご覧ください。

定期的な点検とメンテナンス

お墓の定期的な点検とメンテナンスは、地震対策の一環として重要です。墓石や墓地の状態を定期的に確認し、傷みや損傷があれば早めに修理や補強を行いましょう。地震に備えた定期点検は、お墓の安全性を保つために不可欠です。

石のカンノの地震対策

石のカンノで行なっている地震対策施工についてご紹介します。

耐震技術

耐震墓石MAX

※新規で墓石を建立される際に採用可能です。
従来は、石ホゾや鉄筋を入れて耐震としていましたが、直下型の大地震では全くと言って良いほど役に立ちませんでした。耐震MAXは石塔本体を1本のステンレス棒で一体化させるという今までの耐震工法とは違う画期的な工法です。2011年3月に発生した東日本大震災でも実証された最新の耐震技術です。

オプション110,000円(税込)

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墓石用地震ゲル

※新規建立、後付け、どちらでも採用可能です。
墓石に、心棒を入れるなどの大掛かりな加工を施すことなく、震度7クラスの揺れよりもさらに強い165%の振動にも耐えることができます。耐熱・耐寒に最適なシリコンゲルの採用により、-60℃~150℃の温度範囲において特性の変化が少なく、長期間の耐久年数を実現します。また、ダブルクッションプレートにより荷重の分散化と振動を吸収し、適度な荷重で変形し、墓石を安定して受け止め振動を分散して吸収することで墓石を守ります。
京都大学防災研究所での振動実験では阪神大震災や新潟中越地震などの再現テストを行ない、基礎的な実験から実物大の大型墓石まで実証しています。

1段(4枚)5,500円(税込)

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D・BOX-K工法

土のうを現代の地盤対策施工技術として活用できるように開発された工法で、地盤補強・振動低減対策・液状化対策などの効果を持つ地盤改良の製品です。振動エネルギーを摩擦エネルギーに変換し、地盤の振動を最小限に弱めます。

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補強工事


既に墓石を持っている方には耐震補強工事を行なっております。
免震補強や壊れた部分の補修などで今あるお墓を長持ちさせることができます。

工事の一例)

  • 専用機械で石を吊り上げ、台座に補強用ゲルと接着剤を充填
  • 石と石とのつなぎ目を補強する など

石のカンノではお墓ディレクター(日本石材産業協会認定)や、お墓相談員(全優石認定)の資格を有する専門員がお客様のお墓を無料診断いたします。
お墓の補強工事が必要かどうかお悩みの方にもオススメです。

新墓リフォーム墓

地震に強いお墓を建てるためには、耐震工法の選択、定期的な点検とメンテナンスが重要です。
石のカンノはお客様のお墓を無料診断させていただき、適切な対策をご提案、ご提供していますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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